水耕栽培装置の自作と実験

12月のトマト

 さあどうしよう。
今年はあといっか月しかない。
 
今年も一年早かった。
思うようには物事進まない。
なんと11月に雪が積もるなど想定外のことも起こった。
今年は日照が少なく農家もだいぶ被害が出て野菜が高騰するなど異常な状態が続いた。
我が家の水耕トマトも例外なく影響が出て不作が続いた。
それでも息を吹き返したトマトの成長は現在順調だ。いかに太陽そのものの影響が大きいかがうかがい知れる。気温だけでなく太陽光線を浴びることがどれだけ植物に重要かがよく分かった一年だった。
現在12月で雪も降ったりしたが収穫も始まっている。トマトの樹の勢いも写真のとおりだ。

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実の成長も順調で次の写真で見られるとおりだ。

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実際に食べてみたが若干皮の部分が夏のトマトよりちょっとだけかたいかなぐらいで味も悪くない。むしろ味は濃いめかな。

どの程度の大きさかは写真で参照。

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大きいのからちいさいもの。

どれが早く赤くなるかはわかりません。10センチを超えてもまだ成長しそうなものから手のひらに乗る6センチ程度のものもあって面白いです。

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12月からお正月にかけてかなりの数が収穫できそうです。

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11月のトマトたち

さあいよいよ今年も大詰め。もう11月になってしまいました。
叔母が老人ホームに入居するために援助などいろいろと忙しい日々を送っております。そんな中でもトマトは順調に成長。まるで初夏の季節のようになってきました。
もともとあまり手を入れない栽培を目指しておりますのでトマト任せの状況が続いております。
豆粒ぐらいだった小さなトマトももう5センチぐらいにはなりましたし、もともとついていた実は10センチ越えになってきました。順調です。

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日照がない時期に育ったトマトは色艶ともいまいちでしたが、現在育っているトマトはお日様をいっぱい受けて色艶よく育っています。

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咲く花も多くなってきましたし花の大きさも大きくなってきました。

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大きな花からはやはり大きな実がつきます。

全体の成長状況は下の写真のようになりました。

この調子だあればクリスマスプレゼントとしてたくさんトマトを収穫できそうです。

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今回は去年より冬対策をしっかりする必要がありそうです。どうなりますか。

10月後半の現状

10月ももう後半過ぎている。
気温も10度以下になる日が出てきた。今日も11月末の気温とか。
それでもトマトはお日様さえ当たっていればご覧のように元気いっぱい。いかに太陽の恵みが偉大かがわかる現状。
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花もいっぱい咲いて小さな実がいっぱい付きだした。
前回の画像と比べてみてほしい。いかに一気に成長が始まったかがわかると思う。

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これから枝の処理をどうしたものか。今回の栽培棚も手狭になってしまった。最も本来は長手方向の長さで真四角になるぐらいが適正らしい。かなり無理してベランダに合わせなければならないようだ。

花も今までのうっ憤を晴らすかの如くで密集して咲き始めてしまった。

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そして小さな実も。

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まだ病気の脅威がなくなったわけではないのだがそれを追い越すように成長している。

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今の時期はだいぶお日様も低くなってきて木漏れ日が気持ちよくさわやかそのものの気分を味わえる。

これも一つの収穫かも。

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10月のトマト

 10月になりあっという間に15日です。今年もあと2月ちょっと、早すぎだよね。

今年の水耕栽培トマトは残念な結果になりそうです。原因は第一に天候の問題。気温が高いだけで日照がない。不思議な状態。いろいろ説明されているがいまいちピンとこない。

第二に病害虫の発生。本来の土耕栽培ならもう根扱ぎにして新しいなえに植え替えていたはず。この栽培は実験の意味が大きいのでそのまま放置して本来のトマトの生命力を確かめた。

8月中は葉っぱがほとんどなくなる状態までになったが9月から復活が始まった。

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この写真が9月の21日となっている。この時期いくらか日照があって元気をとりもどしつつあった。このままいくかなと思ったら連続台風接近となって日照がまた怪しくなってしまった。

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現在のトマトの成長具合。日照不足による病気の再発が葉の下の方に見えている。それに葉っぱばかりで花が咲かない現状。わずかに咲いて実がなり始めている写真は下。

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日本でも温暖化があまり声高ではなくなってきているが、今年の冬はどうなるのでしょうか以前のように冬越しトマトが食べられるのか見まもっていくとしましょう。

さてお話は変わって東京の放射線量なのだが芳しくありません。鼻血の話題が一時期盛んでしたが。驚いた!はなじが変換されない。

それだけでなく過去の放射線量の画像が閲覧できないようにされています。このサイトの自主規制のようですね。いやはやハナジが変換候補に出てこないことにびっくり。

そういう時代だとはっきり認識すべきですね。国民の健康より誰のためかわからない経済優先の現実かもね。

かもね!

9月になりました

 いろいろと大きな変化がありましてご無沙汰いたしました。

トマトの方も7月後半から8月後半まで病に侵され葉っぱが枯れてしまう事態に。

さらには与党虫の被害で新芽がすべて食われてしまうことになり成長が止まっておりました。

それが9月に入ってから新芽が噴出し再生し始まったのです。やはりトマトの生命力はすごい。

これからどうなるのかしばらくまた様子見になります。

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上の写真は7月の初めごろのもので成長は遅めだけれど病気は見えませんでした。

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7月後半では収穫はできていましたが後ろの方に見える葉っぱが茶色くなってきています。

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これがさらにエスカレートして葉っぱがすごいことに。

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葉の状態がこのようになり花も咲かず実もならずで現在に至っております。

7月だよ

いよいよ夏本番。

トマトが最も成長する時期になりました。

太陽の威力は素晴らしくて日照が足らないために発生していたコナダニもアブラムシも元気なトマトにはいつかないようです。土耕栽培の方は病気や害虫にかなり負けているように見えます。

薬剤は一切使用しないのが原則。成り行きを見ていきます。

2番果が赤くなっておいしそうになってきました。

枝が棚の上に出るのも数日でしょう。

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3番4番と実がついてどんどん大きくなり同時に何個も収穫できるようにもうすぐなります。この方式はほぼ完成型になりました。毎年安定して大きな実を収穫できています。

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御覧のような状況に現在あります。この装置で栽培を始めたのはいつでしたっけ。なんか今年は成長が一段と早いような。
だいじょうぶかなあ、去年も大幅に予定を超えた成長だったので。

このブログを書いている時点の外気温は37度となっているようだ。ベランダをこうした栽培で緑で覆うとウソみたいに部屋の中は熱くならない。二階は今エアコンを一台だけ動かしている。

階段の下には30畳ほどのスペースがあり2階部分も20畳ほどの面積を冷やしているのだが十分に冷えている。動いているのは8畳和室のエアコン一台だけなのだが。まるで全館冷房になっている。

ハイポニカ万歳水耕栽培万歳。そしてアーシングにありがとう。

7月を前にして

 世の中見えないところで激変しているようですね。
お話を本来のことに戻してトマトの現状だが。7月になれば確実に作った栽培棚の上に枝が伸びそうだ。

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株元を遮光ネットで被い、水温が上がりすぎないように調整する。初めからこれまでの経験値を盛り込んでいる。

母屋との接続も簡単に取り外しが効くようになっている。

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実をつけながらこれ程成長する力は驚き。対象評価するために同じ場所でプランター栽培もしているがもう比較にならない状態になった。

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手前側がプランター苗3本分のボリュウム。奥が水耕栽培一本分。

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グレイのアンテナを境に水耕と土耕の違いをはっきりとあらわしている。アーシングは水耕栽培のみだ。

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6月半ばのトマト

 前回の記事にあったように急に元気になって伸び始めたため栽培だなと雨除けを作らなければならなくなりました。


前回同様にお金をかけずに良いものを作ろうとのコンセプトを守ってコンクリートの床を補強する目的の鉄筋メッシュを流用することに。一枚400円ほどのものを加工して使いました。

雨除けは前回の屋根に使ったものを塗装し溶接加工によって生まれ変わらせました。

棚のメッシュは150角ほどあって手が容易に上に伸ばせますし5ミリほどの直径があるため非常に丈夫です。

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前回に比べると実にすっきり出来上がっております。手前側が上がっているのは下が階段になっているため頭が閊えないようにしました。

これらの工作に使った材料がやっぱり軽天材なんです。これだけ作って2千円足らず。使うのやめられませんね。

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すごい成長でしょう。

これ一本立てじゃあないんです。4本枝を伸ばしているんです。

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これは二番果になります。その上は次の写真。

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今回は一本だけを伸ばしすぎないように調整していくつもりです。伸ばし
放題にするにはベランダだけでは面積が足りないようです。いつも思うのがこれがたった一本の苗から育つのだという現実です。

お金が一番かかるのが肥料かな。それでも年間5千円かからない。月当たり400円ほど。楽しませてもらっておいしい採りたてトマト、それも完熟、たまりませんね。

もう一番果はおいしくいただいてしまいました。


6月のトマトの成長とアース

今回の新しい試みは植物が本来は大地に根付くものであることからアーシングという健康法の応用として電気的なアースを栽培層に取り入れました。

この考え方はユーチューブで見ることができるエハン塾からヒントをいただきました。紹介してくださっているエハンさんには大感謝。


実際に人間にも効果があることを確認して、人間でもこんなに効果があるのなら元々大地にアースされた状態で育つ植物には現在のプラスチック容器の中での不自然な状態より良い環境になるのではと考えたわけです。

そこで真鍮版にアースコードを括り付けて栽培層に入れてみました。

今回は鉢植えされた苗から水耕栽培に切り替えたため土を落とすために水道水をそのまま使ってしまいました。その結果は白かったねがたちまち赤みをもって変質してしまったのです。
前回の写真の苗がどことなく元気がないのはそのためでした。

それがアースをしてからは見違えるほど元気を取り戻して白い根を長ーく伸ばし始めたのです。数本の根はもう排出口の近くまで伸びているのです。

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成長の状態は次の写真のようになっています。

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ものすごく元気になってきました。これからの成長がちょっと恐ろしいようです。栽培棚の方も作るのを急がねばならなくなりました。

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現在のイチゴの様子もお知らせしておきますね。


やっと始められた今年のトマト水耕栽培

しばらくご無沙汰で失礼しました。


やっと今年のトマト栽培の用意ができました。
今年は本当に大変な時代になってきました。政治経済はもちろん宇宙的な変化も想像以上に変化しているようです。

個人的な問題も含めてこれでもかーというような激変が続いております。そんな中で平常心を取り戻すべく毎年続けてきた水耕栽培の実施となりした。

今年の特徴は液肥の水槽に、栽培槽と同じ左官舟を使ってすっきりとコンパクトにしたことでしょうか。

ベランダをつなぐ階段部分の踏み板を新品にすることを始めにしておかなければならず、そのリフォームの時間分遅れが出ました。

大枚一万円なりの出費がかさみましたよー。

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水槽を少しずらして液肥の量やポンプのメンテができるようにしてあります。この方式にして今まで栽培槽を載せていた木製の台は不要となりすっきりした感じになりました。また配管もほとんど不要になって水漏れ事故の心配も一か所だけになりました。

グリーンのホースの部分のみ注意すればよくなり信頼性が増しました。液肥の放出部分もT字を使って空気を巻き込めるようにしました。そのままでも空気を巻き込んで泡が出るのですがエアーポンプが余っているので追加してみました。

反対側から見ると。

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今年はイチゴが豊作です。

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