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2015年4月

4月の水耕トマト

この水耕栽培装置の2年目となった。

4月の桜の時期に必ず来るはなびえを今回もやり過ごすことができたようだ。

今年はなんと雪がちらつき0度近くまで気温が下がった。

まだ小さかったトマトの苗は確実にダメージを受けて萎れていたが、ほんの少しの陽の力で生き返った。

太陽の力は偉大だった。

今回もそうなのだがこの水耕栽培を始めてから毎年なんらかの大きなドラマに遭遇している。そのたびに思うのだが本当に面白い。つくずくそう思う。

もっと若いときに始めていればとちょっと悔しい気持ち。

トマトの状況は写真のような状態だ。ホームセンターで売り出し始めたトマト苗よりは若干大きく育っているかも。温室栽培ではないので優秀だ。

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上の写真の状態が。

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今回溶液に空気が混ざるように少し改良した。でも今の状態はいくらかましになった程度におさまっている。

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同時期に植えた四季なりイチゴの状態。今の時期は花ばかりで実は大きくなりません。

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今年も本栽培開始

今年も大玉トマトの水耕栽培開始になった。

液肥槽の中に発泡材で浮かせた状態で発芽させそれをそのまま本栽培槽の方に移設。

この方法は便利で確実かも。ナスも発芽させているがこれはすぐ苗床を作ってそちらに入れるつもりです。

ナスの種だけ残した液肥槽の内部です。

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通常はふたをしておきます。

今回の本栽培前に液肥は総入れ替えしました。御覧のとおりミドリモもなくなり透明な液肥になっています。以前から入れてあったヤクルトのからはそのまま入れてあります。

このヤクルト容器は飲んだ後に洗わずに乳酸菌がついたままほうりこんであります。本来は水耕栽培はできるだけ無菌状態で栽培するようなのですが、有用菌の利用もあった方がより自然な栄養に満ちた栽培が可能かとも思います。

土耕栽培においても有用菌を追い出した栽培の野菜などは見た目と形は良くても味も栄養もほとんどないようなものがあります。そういったものは本来の食料としての目的から逸脱したものなのではないかと。単に高いお金を得るだけの目的では食料としての意味がないと思います。

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栽培槽の外観です。

この状態では苗はまだ表に出てきません。

上ブタも前回のものを仮にかぶせてあります。苗は液肥にやはり浮かした状態で流されないようにひもでつった状態になっています。

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栽培槽の中の苗の状態。今回も2本立てとする事にしました。

普通は一本でそれを大きく育てるのですが、ベランダという場所は幅が無くトマトが自由に枝を伸ばすことが不可能な場所であるため、1本当たりに着く実の数を稼ぎ出せるのではないかとの素人考えによるのです。

今回はここまで。

ドーム製作もこれからどんどん進めていくつもりです。

原発事故によって妨害されていましたがいつまた爆発するかも分からない現状が続くので避難先も作るつもりで考えています。

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