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2013年12月

氷点下のトマト栽培

 もうこのブログの中で何度も述べてきた事なのだが。

今年はもはや温暖化詐欺は通用していない。この水耕栽培を始めてからの数年間の自分の住む土地における温度変化はごまかしようがない。

去年まで、お正月前に氷点下にまで気温が下がる事はなかった。今年はもう二度も氷点下を記録している。さらに予報ではマイナス3度にまで下がるとなっている。

今日のニュースでは南極ツアーの船が氷に閉じ込められて砕氷船が3隻も救助に向かっているとのこと。

それでもこの寒さは温暖化のせいだなどとNHK当たりではまだ言っている。結局のところCO2を出さない原発が必要なのだという論理を正当化するためだけにそのことが言われているに過ぎない。そのことがはっきり見て取れる。

公表される統計はあまりに恣意的でその解釈と共にあまりあてにならない。私が気がついた驚愕の事実は実に意味深だった。温暖化の原因がCO2であるとのグラフがおもしろいことを示していた。

気温が上がるとそのあとにCO2が増加している。CO2が増えた後に気温が上がっているのではない。その反対である事実。ここまでいってもわからない人は多いのだろう。生体反応を含めた化学反応は温度が高くなると活発になる事実を忘れているのか。

さてそんな事はさておき今回は液肥タンクの改良である。改良と言っても容量を大きくメンテをやりやすくしようとしただけの事。20リットルから一気に80リットルに増量した。今までは毎日液肥の量を確認し液肥を作っていたのだが。液肥濃度や温度など変化が激しくトマトに好ましくないように感じていた。

そこで灯油のポリタンクを貯蔵するBOXが1480円なりで売られているのを見つけた。これは安くて私の目的にかなっていると早速購入。接続用の部品を入れてたったの2000円以下で今回の改良は出来上がった。

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このBOXに配管とポンプをセット。

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さらに今回は液肥温度を確認するための水温計を設置。さらなる氷点下の気温に対抗するため80wの金魚用のヒーターを追加。水温ができるだけ10度以下にならないように対策した。

温室ではないのでトマトの本体は外気温にさらされてしまうのだがどうなるでしょうか。これも実験です。009


12月なのに又収穫時期に

早いもので12月も三分の一が終わろうとしています。

世の中年末に向かってあわただしくなってきました。

そんな中でトマトは全くのマイペース。

この時期に赤く食べごろな実をたくさん生らせ始めました。

この時期トマトは高価な野菜になっていますのでおおだすかり。さっそくトマトスープなど季節に合った料理に使われて本領発揮。

生のトマトを使ったスープは味、かおり、こく、すべてが別次元。この時期缶詰のトマトの味しか知らなかった家族は皆びっくり。

水耕トマトならではの恩恵にあずかるきょうこの頃です。

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今回は早めに寒冷化を察知できたので簡単なものではありますが対策がとれてよい結果が出ているようです。

とくに、トマトの身割れが雨にあたって起きやすかった事と、雨にあたる外側のトマトに起きがちな奇形や金色の粉吹きトマトが確実に防げるようになりました。

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とりあえず、今日の収穫をパチリと。
左から右へ、内側から外側へ。

青い実は一部黒くなって下に落ちていたもの。

なんのコメントもせず下に写真を載せておきます。解釈はご自由に。

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