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トマトが赤くなった

いやはや予想に反して11月の初めだというのにトマトの一つが赤くなりました。

実がつき始めてから赤くなるのに春先より短時間で赤くなっているように思います。

調べたところによるとトマトが赤くなるのは日照時間が決まっていてそのトータル時間で赤くなるそうです。

これからはその日照時間が少なくなるため時間がかかると思っていましたが思いのほか早く赤くなりだしました。

今回赤くなった実より大きくて青い実がまだたくさんありますのでこれからどうなるのか興味シンシンです。

おなじトマトの樹から今年は2回目の収穫になります。水耕栽培って面白いですね。このハイポニカ方式は失敗があまり起きないのかもしれませんね。病気が出ても樹の勢いが勝って枯れてしまう事がないようです。

夏場の高温多湿の時期に起きた病害虫のひどさはかなりのものがありました。これといった対策が取れないまま放置することになってしまいましたが見事に復活ですね。

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他の実の状態は次の写真で紹介。春先とほとんど同じように鈴なりになっています。この状態で摘果せずに放置してきましたが今回も同じように手を加えないようにするつもりです。

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今回の装置で一つだけ問題がありました。

それは液肥のタンクの容量でした。

飲料水を入れるための20リットル容量の容器を使ったため一日にこの装置では10リットル以上が消費される事があって一日一回では液肥が間に合わずポンプが空回りしている事がたびたび発生したことです。

高温の時期に液肥が干上がった事はトマトにとって大きなストレスになったはずです。

それが夏場の病気発生の大きな要因の一つだと思います。

さらに、液肥をしょっちゅう作って加える事による液肥濃度の変化も見逃せません。さらに液肥温度も変化が激しくなります。

その点が反省点として残りました。

そこでこれからこの装置の改良として液肥タンクの容量アップを図るつもりです。おおよそ100リットルほどの容量を持つボックスを用意しております。

時間があればFRP作業は慣れているので強靭なボックスを作れるのですが、時間の都合で既成品を流用です。

なにせドーム建設も再開したいものですから。

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