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2013年5月

DIYスピーカーのエッジ再生

息子がネットで中古のSPを買ったのだがしばらくしてから捨てると言いだした。

捨てるなら私が使おうと鳴らしてみると低音があまり出ないしビビり音が出てしまう。おかしいなと思いフロントネットをはずしてみるとなんとエッジに穴があいている。穴があいた部分に手を触れるとボロボロと簡単に崩れて穴が大きくなってしまった。どこまで崩れるかとさわっていくとなんと全周が崩れ落ちた。

メーカーはオンキョウでD-202A Ⅱと表示されている。とりあえず直すべきかどうかを見るためにSPボックスからSPユニットをはずしてみる事にした。

同径のスピーカーを付け替えて使ってみようかなどと考えていた。以前に某大手メーカーのスピーカーをばらした時に実に貧弱な作りのユニットが出てきた事があったので今回もそんな事だろうと思っていた。それならパイオニアのSPユニットに交換してみようかなどと。

ところがびっくり、ボックスから出てきたユニットが実にしっかりした作り。さらにボックスの中の作りも補強などしっかりした作りにさらにびっくり。それなのになぜエッジだけがこうもボロボロになったのか。どうやらマニアックなメーカーらしくエッジのストレスを減らそうとエッジをごく薄に作ったようだと分かった。

それならばとDIY精神を発揮してエッジを再構築してしまおうと考えた。

やはり参考はネットである。先駆者の事例を参考にしてエッジ部分の自作に挑戦した。ユニットの状態は下の写真

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まずはエッジの型作りから始めよう。エッジの寸法を取りお菓子の空き缶をベースにポリエチレンのコーキング用バックアップ材を半分に切って円形に貼り付けた。

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上の写真のようにエッジのふくらみを再現してそこにガーゼを置き変性シリコンコーキング材をウレタンシンナーで薄めて塗りやすくして塗付した。

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三回ほど乾かしては塗りを繰り返して完全に乾くのを待って型からはがしたのが上の写真。変性シリコーンを使ったのにはわけがある。そうでないと接着が効かないし色も塗れない。この出来上がったエッジを後はきれいにのり白を取って切り出し張り付けるだけである。接着は最近はやりのスーパーセメダインなるもの。ゴムノリよりよかろうとただそれだけの理由で採用。

出来上がりは次の写真だ。

本当はエッジは黒なのだが白いエッジもなかなかかっこいい。そのままにする事にした。

じっさいに鳴らしてびっくり本来はこんなに低音が出るものだったのかと。あまりどんどかやっていたら家族から大ブーイング。いい加減にせいよと息子からきついお達し。そんなこと言ったってテストはしてみなければわからない。とりあえずは苦情が出るほどよく出来たのだと納得しておしまい。

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わずか千円たらずで生き返ったSPをホームシアターのメインSPとして楽しんでいる。家族の顔色を見ながらボリュームを上げて。

スゴすぎる成長0528

いやはやすごい成長が始まった。

ある程度は予想していたがこの10日前後の成長は気温の上昇と共に加速がついてきた。じっさい実り始めて数日でいっきに大きくなっていくトマトの実に驚いている。

このブログのカテゴリー欄の「水耕栽培の自作と実験」をクリックして生長の様子をスクロールして見られるようにすると分かりやすい。

もう天井までの3分の2ほどの高さまで生長しているので後1週間もすればその先の成長をどう誘導するべきか判断しなければならないだろう。着いた実の成長も早く、この品種は初めての栽培となるのでどのくらいの大きさまでが標準かは分からない。

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カーネーション側からの様子。

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反対側の様子はこんな感じ。もはや横を通り抜けるのも大変な感じに。

ついている実の大きさは次の写真を見てください。一応収穫時期は6月末の予定ですが第一果が今この状態。葉っぱに隠れて実が見えません。

一つ不思議なのは内側に生えている葉っぱの様子。普通は日照が制限される内側の葉っぱは色が薄く貧弱になるはずなのがこの栽培法ではめちゃくちゃ勢いが良いのです。密集して中の様子が分かりにくい状態になりました。

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第二第三の花房にもしっかり実が付いています。

今現在のECちは2.0弱で推移いしており、一日8リットルほどの水の追加が必要になってきております。

さてこの水耕装置のすごい繁茂とは裏腹にナスの苗の方はあまり生長が芳しくありません。今後の気温がカギとなるのでしょうか・天気予報では暑い暑いと宣伝しているのに じっさいにはそうでもない事が分かります。植物は正直。

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いつもすごく熱くなってトマトが元気をなくすぐらいになるとナスは勢い良く成長し実を成らせるようになるので見ていれば本当のところが良く分かります。ほんの一瞬ピークで気温が上がってもそれではナスには影響しないようですね。

実がついた0520

 トマトに実がつき始めました。

生長がはやい方ではなく日向側のトマトに小さな実が付いています。

第一花房の受粉は失敗したようです。それが次の写真。

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第二花房に小さな実が付いています。

やはり日照がその差になっているのでしょうか。それとも個体差か。

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外側の実はちょっと大きめ。いつの間にか実が付いています。この時期の成長はすさまじい。

トマトらしい格好にもうなっているのが次の写真。

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さて、時々書いているアーゼロン。なんだろうと不思議に思っている方も多いだろう。肥料の壱カテゴリーになるが、たんなる有機肥料ではない。

自然界の本当に肥沃な土壌に本来あるべき状態を回復させる特殊肥料で科学技術庁長官賞を受賞した特許製品です。そうでありながらあまり普及しているようには見えない状況にあります。

その事こそ今のこの世界が抱えている人類の大問題がそうさせているわけで今回は深入りしませんが本当に重大な問題があります。TPPに入るとこの肥料はおそらく販売禁止にすらされかねない事になります。

アメリカでは食品安全法のため有機栽培が法的には非合法になりましたので。一企業の利益のために人類共通の基本的な権利さえ危うくされかねません。非常に残念です。

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この肥料を切らしている間他の肥料を与えていた間とこの肥料を与えたのちの花の色が極端に違います。アーゼロンにした途端に色鮮やかになりました。

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イチゴもすこぶるおいしくなりました。本当の味を知らなければ化成肥料で作られたすかすかの味が当たり前になってしまうのでしょうね。

春たけなわ0506

     5月の大型連休も最後の一日になりました。

 今年もどこにも出かけずいつものとおりの日々。その分ゆっくりと庭を眺め日々の変化を楽しむ毎日。こうした事の楽しさが分かるようになるためにはある程度の年齢とふさわしい経験が必要なのかも。

今の若い人々を見ていると基本の自然の変化をあまり感じられないで生活しているように思える。それゆえの信じられないような事故も起きていて残念に思う。エアコンやその他の機器の進歩のおかげで快適な毎日を過ごせるのは有り難い事。しかし一歩厳しい自然の中に身一つで投げ出された時その厳しさに命を奪われてしまう人がいるのも現実。

何が本当に良い事かは本人たちの選択による自己責任だが、一応わかっている人々が警告だけは与えておいてあげるべきなのかもしれませんね。

さて、ベランダの変化ですが。一番目立つのがイチゴでしょうか。

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チョット気温が上がっただけで真っ赤になりました。アーゼロン効果でしょうか条件悪いのにイチゴは元気でやはりベランダの日照条件が有利に働いているようです。玄関先はまだ一つも赤くなった実はありません。

メインのトマトの花も本格的に咲きだしました。さっそく先っぽを筆でちょんちょんと。今付いている花芽が全部実をならせたらもう10っ個を超えてしまいます。

前回200どまりだったトマトを今回何個まで伸ばす事が出来るのか。最高459グラムにもなった前回にどれだけ迫るか。品種が同じではないので同じような比較にはならないけれども楽しみです。

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同じ種から育てた土耕栽培の方はプランターに移し替えて現在はご覧の表な状態。ホームセンターで売られている苗より成長は早いかも。それでも茎の太さは6ミリ前後。水耕栽培の15ミリ越えとは比較になりません。

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さらに息子が育てているゼラニュームが花盛りで見事です。

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トマトの花が咲いた0502

 トマトの第一花が開花。

大玉トマトの花らしく大きめの花が咲いた。主幹もかるく15mmを超える太さになっている。

さらに第2花房がもう出ている。

筆を使ってもう少ししたら受粉させよう。いつもならこの季節虫も元気になって飛び回るはずなのだが今年はほとんど見えない。

寒さのせいなのかそれとも他の要素があるのかは分からない。とりあえずこんな感じで今日開いた。

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さらに第二花房の写真

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隣りの二本目もどんどん大きくなり同じように第二花房が見える。

以前の装置より表面積は3倍以上あるのだが2本立てで大丈夫だろうか。前回よりも寒いのにもかかわらず生長がはやい感じがする。

それにしても毎日見ているつもりなのだがいつの間に第二花房が出来たのだろう。本当にびっくり。

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生長は加速度がついているかのごとくでご覧の状態。装置表面の幅を超えるような勢いだ。

さて、トマト以外の状況はイチゴが調子が良い。間もなくもっと大きく赤くなって食べられるようになりそうだ。

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カーネーションもつぼみはいっぱいだが。相変わらず誰かが咲くと食べてしまうようだ。枯れ花の始末はいらないがもう少し咲かせてくれよと言いたいね。

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北朝鮮の拉致事件。

北朝鮮拉致問題の真実とは

どのような形で拉致事件は行われていたのか

私は若い時にその時代の大きな転換点とも言えるような事件に何度か遭遇しています。

今日はその一つについてお話ししておきましょう。

今でもその問題は解決できずにあり北朝鮮に関して必ず出てくる問題です。それはそう拉致問題です。

私がまだ二十歳になるかならないかのころ。友人の紹介で店舗デザインの会社にアルバイトで行っていたころのことです。

ある日その会社の社長から『公安警察』からお前のことをあれこれ聞いてきたぞと言います。お前、学生運動かなんかで何かやらかした事でもあるのかなどと言われていました。

その数日後だったと思います。

『公安』からの依頼だという仕事だとのことで、江戸川沿いの土手にあたる住所に呼び出されました。最初から土手だと分かったわけではありません。仕事柄どこかのお店だろうとその近くを何件も回って探していましたが該当する住所の近くにお店はありません。 

どうしてもその場所は土手になってしまいます。

それに『公安』からの仕事っていったい何なのだろうと不思議に思ってその場所に立っておりました。

対岸の方をそれとなく眺めていると後ろから坊主頭の痩せた男が私の前に回り込んできました。そしてその顔を私の顔にくっつけんばかりに付きだしてきます。

気持ちが悪いのでお前はなんなんだよと言いながら手を突きだすとその手を素早くかわしてさらに迫ってきます。戸惑いの気持ちからおされぎみになりのけぞるような格好になったその時。その坊主頭がいきなり本気のパンチを私のみぞおちに。

普通の人はそこで動けなくなるか女の子であれば失神してしまうのでしょうが鍛えていた私にはききません。

いきなり殴られてこちらも本気の戦闘モードへ。今度は本気のパンチを繰り出します。

しかしその坊主頭はカンフーのつかい手の様で右に左に私のパンチをかわしてガードをしています。

それならばと、私はそのガードごと粉砕してやろうと強烈なパンチの一撃を一発。

相手はその一発で「いて」と一言顔をしかめると恐ろしい顔で反撃をすると見せかけフェイントをかけて私の脇をすり抜け逃走。

逃がすものかと私も土手下の道路へ追跡開始。

私が道路に差し掛かったその時小型の乗用車が坊主頭を擁護するように私めがけて突進してきました。

私はとっさに飛び上がって車を避け後部屋根にドスンと。相手も急停止。

あきらかに私にめがけて走ってきたので怒って後部ドアを開けようとしますがロックがかかっていて開きません。

中には4人の男たちがいます。私が車の屋根を平手で叩いて出て来いと言っても無言で無視しています。

そこで私は車を横転させてやろうと床下に手をかけて持ち上げ始めました。中の男たちはあわてて車を出せと叫んでいます。ところがどっこい。もうタイヤが浮いていくらエンジンをふかしても車は前に進みません。猛烈な勢いでタイヤは空転するだけです。

中では「何をやっているんだ早く出せ」「ダメだ後輪が浮いて動かない」「おれたち4人も乗っているんだぞ」などと叫んでいます。

私の方もさすがに横転させるほど高くは持ち上げられません。そこでタイヤの回転が最高になった瞬間にいきなりドスンと車を落としました。

いきなり駆動力を得た車はすごい急発進。中でみんな鞭打ち状態。ガクンガクンとノッキング状態で停止、中で叫んでいます。「作戦中止だ」「えっ本当にやめるの」「誰があんなじゃじゃ馬の世話をするんだ」「おれたちが殺されちゃうぞ」などと叫んでいます。

私がさらに追い打ちをかけようとその車に向かって走り出すと急発進してあっという間にいなくなってしまいました。逃げ出した坊主頭ももう見当たりません。

これが私の経験した一部始終。

後日です。何日ぐらい後かはもう覚えていません。偶然見ていたテレビにあの坊主頭が映されています。その姿はあの時と同じよう。違うのは腕を白い布で吊っていてあきらかに腕を骨折しているようように見受けられる。

北朝鮮の工作員で拉致事件の犯人ではないかとのコメントがあったように思います。

そうです。私は間違いなく拉致されそうになっていたわけです。

ここで問題です。何で公安がこの事件に絡んでいるのかです。犯人がだれもつかまらないのは公安が絡んでいる事件だからでしょうか。ありえない。それが常識。

しかしそれ、その常識が現在の非常識。

もう一つ『公安』がらみの話。

新宿で紀伊国屋書店に行こうとガード下をくぐろうとした時、『公安』に呼び止められた。

チョット待って免許証を見せてと言われ素直に差し出すと今日はもうここから帰ってくれと言う。

免許証を見ながら君はいいところの御曹司だから教えてあげるねと言う。

今日はこれから向こうで大きな事件が起こるんだ。

その事件に巻き込まれると一生を棒に振るような事になりかねない。

だからおとなしくこのまま帰ってくれと。

公安警察がそこまで言うならと私は引き下がった。

そのあと起きたのが『新宿騒乱事件』だった。

この時は公安警察に助けられたが気になる事がある。なぜ公安は事件が起きるのを事前に知っていたのか。そして普通のデモ事件ではなく騒乱罪が適用されて一生を棒に振った連中がいた事実だ。

後日談だが私のアルバイト先には銀座の有名百貨店からの仕事が社長が約束を守った見返りだろうか、「作戦」は失敗だったがしかるべきところから入ったようだ。

この事実をとんでも話だと思うのは勝手だ。しかし事実は小説よりも奇なりの言葉が真実であることを証明している。そう考えた方がいいと思いませんか。

自分はそんなこと関係ない。そう思うのは勝手だがあなたが政治的な理由で痴漢犯人にされる事はなくても、屋躯坐の資金稼ぎに痴漢犯人にされることだってあり得るんだよ。おれおれ詐欺よりずっと古い美人局の現代版だよね。くわばらくわばら。

法が遵守されなくなった時代はいつの時代もその国が滅ぶ時。いやもう日本は国とは言えない状態なのかな。首都上空の制空権もないのだから。

横田空域のことですよ。

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