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2013年4月

トマトの花芽を発見0423

ここのところ暖かくなるよとの予報が外れまくり肌寒い日が続いております。

そんな状況下にあってトマトに花芽を発見。いつできたか気づきませんでした。よく見ると花芽は三つでつぼみはかなり大きめ、花が開くのはいつごろでしょうか。

第一花房はだいじに受粉させて結果を確実にする事が後々の結実の仕方に影響が出るようなのでしっかり行いたいと思っております。トマトーンもあるのですがそれらは使わず虫の変わりに筆でチョコチョコっとするつもりです。

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良く見るともうワキメも出ており土耕栽培では最初のころのワキメは処理して真っすぐに伸びるよう調整するようですがハイポニカでは原則野放しになります。今回おなじ装置で2本立てにしたのはそのノンコントロールとワキメ処理をしての枝ぶりコントロールの2タイプをいっぺんに試してみようとの目論見があります。

理由はベランダという限られた場所と面積にうまく対応させたいとの思いがあるからです。以前のものは伸びたいだけ自由にさせたところ庭木の紅葉にからみつき手出しできないところに行ってしまった枝が出来ました。

その辺を人の手が入る事によってトマトの成長や結実にどんな影響が出るかを確認したい。というのも人の手を下手に入れると本来のハイポニカの持つポテンシャルをそいでしまう危険があるとの情報があるからです。

現在の根っこの状況は次の写真のとおりです。

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トマトの成長0419

本当にこの気温の変化と強力な風には閉口します。

こんな悪条件化でトマトもナスも今のところ順調です。とくに水耕栽培トマトの方は写真で見くらべていただいて分かるように生長の差が際立ちます。

だいたい二日づつぐらいで比べていますがその日数であきらかな変化が分かるのがすごい事だと思います。ジャズは17日の状態をポットに移したトマト苗とくらべています。

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これが二日後の状態のトマトです。やはりポット苗も比較においてみました。19日。

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トップの高さがあきらかに違っています。それに葉っぱの大きさが。

ポット苗の方はホームセンターで売り出し始めたトマトの苗と大きさがそれほど変わりません。こちらはハウスの中で育てたわけではありませんのでこれでも優秀な生長をしていると思われます。やはりアーゼロン効果かな。

さてナスの方は工程をはしょっていきなり発芽した芽を植木鉢に本植えです。

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最近思った事

生命は宇宙から「情報」として到来:新説

地球上の生命は、地球外のウイルスの断片(新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたもの)によって「種まき」されたものかもしれないという説が発表された。2010.11.15

カナダにあるHerzberg天文学研究所の研究者Paul Wesson氏の説明では、生命体の遺伝情報は、DNAのヌクレオチド配列でコード化されている。この情報は、コンピュータ処理と同様に、ビットで測ることができる。たとえば大腸菌のようなバクテリアは、そのDNAにおよそ600万ビットの情報を所持している。これに対して、ランダムに分子をシャッフルした場合は、5億年以上にわたってシャッフルを続けたとしても194ビットの情報が生じるだけであり、簡単な細胞を生み出すことすらできない、とWesson氏は言う。

このパラドックスを回避できるひとつの考えは、地球の生命は、すでに大きな遺伝情報を持つ生物学的分子によって(たとえ生体自身は死んでいても、宇宙空間を生き伸びてきた情報によって)、遺伝情報を「種まき」されたということだ。

Wesson
氏は、情報から生物がどのように生じたかについてはわからないと認めながらも、情報を運んできた可能性のある候補としてウイルスを例に挙げる。ウイルスは基本的に、タンパク質と、時には脂肪の被膜に入っている遺伝子からなる。ウイルスは約10万ビットの遺伝情報を持っており、他の分子や特定の遺伝情報の支援を必要とすることなく、タンパク質の要素から自分自身を集めると見られている。

[ウイルスは、他の生物の細胞を利用して、自己を複製させることのできる微小な構造体で、タンパク質の殻とその内部に詰め込まれた核酸からなる。生命の最小単位である細胞をもたないので、生物学上は非生物とされている]

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上記の文章を読んで多くの若者はネットから新しい情報を得たとして表題の「生命は宇宙から「情報」として到来」したのかもしれないと記憶する。その結果自分は新しい知識を得たのだと考えるのである。そして少し理解が深い人でその役目をウイルスがしているらしいぐらいに考える。確かに間違いではない。でも重要な情報を理解したとは言い難いのだ。何が違うのか。

こんな例えで説明しておこう。あなたは目の前に○○チョコレートを置かれたとしましょう。あなたはそれを初めて目にしたとします。あなたは確かにそれが○○チョコレートであると包装紙を読んで記憶しました。しかしそれをごみ箱にそのまま捨ててしまいました。さて、あなたは○○チョコレートの何を知り味わう事が出来たのでしょうか。

今の若者たちが受けている教育の実態はこんなものなのだ。そしてネット上でやり取りされる議論では「ソース」なるものが必要でこうした文章がその証明とされるのだが。上記の様な理解ではその議論に何の意味もなくなるのではないだろうか。

チョコレートは実際に食べてみなければ味も甘さも分かりはしない。それと同じようにこの文章もなぜこのような新説が出てきたかの理由が分からなければなんの意味もない。しかしその説明はこの文章の中に一言「このパラドックス」と書かれているだけなのだ。

そのパラドックスとは、地球の年齢がわずか46億年にすぎないのに5億年で194ビットとして単純計算してもウイルスでさえ500億年以上もの時間が必要であるのに地球上にはもっと高度で複雑な生命が無生物から発生し進化しているという事。この矛盾を回避し説明するのにウイルスが宇宙のかなたからやってきたのだと言っているのだ。

お分かりになっただろうか。言い方を換えれば無生物から生命が発生する事はあり得ないことだ、それがこの文章から読み取れる結論なのです。なぜなら簡単な生命でさえ、偶然に頼れば宇宙年齢すら超えた年数が必要になり、それは絶対にあり得ない事だからなのです。

では実際にある生命情報はいったいどこからもたらされているのだろうか。これには最近の物理学情報でこの宇宙にあってわれわれが認識できている物質世界は宇宙全体のわずか4パーセントにすぎない。後の96パーセントがダークエネルギーとかダークマターと呼ばれる存在だと言う。

次にヒントとなる物理情報は東京大学と中央大学の共同研究で「情報をエネルギーに変換することに成功」これによって極小のナノデバイスを作る事が出来るとのこと。

これによりダークエネルギーから情報が物質世界に送りこまれて生命が誕生したと考える事が出来ないでしょうか。そうした考えから私たちは96パーセントのエネルギー世界が実態であるのに、わずか4パーセントの認識できる物質世界が全てであるように思って生きている事になりませんか。これはあのマトリックスという映画の世界観に近いかもしれませんね。

マトリクスは分かりづらいので私たちの存在をプロジェクターで映しだされたスクリーン上が物質世界でプロジェクターがダークエネルギーの世界だとすると分かりやすでしょうか。ほとんどの実態が映し出された映像の中ではなくプロジェクター側にあって光によって双方が結びあわされている事が似ているような。光が無くなればそれは死を意味するような事になるのかも。この場合ほとんどの情報がプロジェクター側に残る事も意味深な感じがします。

このような考え方に近い事を最近苫米地さんという脳機能学者さんが唱えているらしいので調べてみようと思っています。

トマトの成長とナスの発芽0409

今回は実用装置として考えておりますので記録はできるだけまめに行っていきたいと思っています。

特に天候不順で暑かったり寒かったり変化が激しくかつ今回のように強風の吹き荒れる状態ではある意味そうした悪条件化の良いデーターがとれるわけなのでまさに「災い転じて福をなす」を地で行くようなものと考えます。

まずは現況。7日の状態から見ていただいて変化をご確認ください。ポット苗もちょっと置いて生長差も確認。

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今日もまた風が吹き出しました。 こちらが9日の状態。茎がはっきり見えるようになってきました。

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根っこもやはりかなり成長をしている様子。今まで寒かったのでこれからどれだけ成長を速めるのか楽しみです。

さて、種をまいたナスの発芽状況はこの通り。もう少し生長したらポットに移す事にしましょう。

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この時期は一番心配が風のように思います。ハウスの中ならこんな心配はいらないのですがベランダ菜園では一番の悩みかもしれません。良い対策を考えていく事にしましょう。

今回は古い捨てる予定だったよしずを周りに立てかけてあります。

トマトの成長0406

さて、春の嵐がやってくるとテレビの天気予報。荒らされる前に記録を取っておく事に。

水耕装置のトマトの成長はめざましいものがある。明けた発泡材の穴から顔を出し始めた。手前の一本はどこへ行くかわからない様子なのでしばらく誘導する事にしました。

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これが4月1日の状況です。

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これが4月4日の状態。もう誘導は必要なさそうな状況に。

そして次が本日4月6日の状況です。

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2日でこの違いは太陽にしっかり当たるようになったからでしょうか。じつに急な成長を見せ始めました。

そこで根がどうなっているかも確かめておく事にしました。

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ずいぶん長く主根が伸び、そこにひげ根の様な根が横に伸びだしています。

もはや本体の数倍の長さに根は伸びています。 これだけ自由に根を伸ばせる事がこの装置の最大の利点でしょうか。こちらの水耕栽培と同じ種からの土耕栽培の方はポットの大きさに制限されているわけですから当然かもしれませんがもはや成長の差は同じ時期に同じ種からのものとは到底信じられない状況になりつつありますね。

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