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2012年6月

台風後の状況

台風で折れた枝をハイポニカの液につけ、エアーストーンのあわブクブクで酸素を補給して根を出させようともくろんだ。台風だろうがなんだろうが障害が出てもただでは転ばんぞというのが私のコンセプト。

ところがです。27日の早朝に千葉、茨木方面に地震雲。放射状に広がるその雲にびっくり。

台風の後今度は地震かよと思っていたら本日28日早朝にチャリランチャりランと緊急地震速報。えっもう来たかと緊張するも揺れはわずか。ひと安心でしたが震源地はどんぴしゃ。大きな地震の前余震でなければいいのですが。

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最近は何が起きても不思議じゃないというようなご時世になりました。  ハイ。

ところで折れた枝をこんな具合にしました。

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上の写真は26日に撮ったもの。ほんのわずかひげ根が伸びだしています。

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これが29日本日の状態。いったん伸び始めるとあっという間に伸びていきます。

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この枝を水耕装置のヘリに移植しました。だめもとです。現在生長しているトマトがまともな実を結ばなかったらこちらに転向できるようにと今は考えているのです。何事も実験です。順調であれば考えもしなかった事をやっています。モノは取りようですね。

現在の装置の様子です。

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6月に台風直撃

 いやはや今年はまだ出だしなのに台風の洗礼を受けてしまった。こんなことはあまり日常的に成ってほしくはないですね。太陽の異常が原因か、それとも巷で噂の気象兵器の乱用なのか。分かりませんが勘弁してほしいもの。

愚痴を言ってもしかたがありません。さっそく復旧作業に入ります。

ひもで誘引したトマトの苗は比較的被害が少なかったようです。クリップで止めた物はその止めた場所からぽっきりと。

強風にはやはり「柳に風」と力を受け流す方式が良いようです。ドーム製作でも感じたことですが大きな力に対抗するよう強度を上げるのには限界があり。それよりその力を受け流す柔軟性を持たした方が実際に被害を避ける知恵と言えるかも。何事も。

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 この状態がこのありさま。下の写真の様に成りました。

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しばらく様子を見るしかありません。この苗にかんして気になる事があります。やはりF1種のためなのか花が異常に小さいのです。成った実から種を取る事が出来ないように遺伝子操作がなされているのかな。

とりあえずこのまま様子を見る事にしました。

朗報もあります。この風被害にめげずに実が大きくなってきました。

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ナスも一つ食べられる実を結びました。カーネーションは家の中に避難して無事です。

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ナスの実の表面の傷はあの強烈なヒョウのつめ跡です。露地栽培の農家はたまらないですね。

出だし良好(改良版水耕装置)

なにはともあれ写真をごろうじろ、と申し上げておきましょう。水耕トマトの出だしは良好です。
一番小さいほうのそれも間引きして抜いたトマト苗を利用したのですから根の状態などあまり良くないものでした。。引き抜いた時にだいぶ切れているからです。

そんな苗を根の部分を金魚などを飼うときの水ろ過用のあのふわふわしたフショクフで被い、籠の中に入れた状態でセットしてありました。

根の状態はこんな感じ

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短かった根がいっきに苗長けより長く下に伸びだしています。

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こうなればもう生長を待つだけになります。

それぞれの苗の樹丈を記録して生長を見守る事にします。

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購入した桃太郎苗は35センチほど

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抜かずに残した苗は80センチほど。アーゼロン効果が出ているのでしょうか生長が早く花ももう咲いています。

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水耕装置のものは30センチほど。これが初期状態。

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根が成長しだしてからいっきに生長を始めたようにみえる。

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ナスは5センチほどの実をつけています。011

ただし要注意のアブラムシが発生です。

今回は実験としてやはり常識を無視した取り組みをしております。またF1種のトマトからの種を発芽させていますし。もしかしたらF1種の桃太郎ではなくミニトマトかもしれないのです。さてどうなる事か。

天体ドーム用計算式をCADで検討確認

 天体ドームに良く見られるあのたてにスイカを切ったような分割の仕方を平面展開するための検討を以前に行いました。あの作った公式が実際に機能するかどうかを模型では確認していました。
しかし、実際の大きさのもので成立するかどうかを確かめたわけではなかったのです。
そこで実際に作る前にCADを使って仮想空間で成立しているかを確認してみる事にしました。
使ったCADはフリーソフトで有名な[
JWCAD] を使いました。

ちょっと硬い話になりそうなのでその前に満開になってきたカーネーションの写真をいっぷく。

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今回CADで50×50mの仮想空間を設け7m直径の3Ⅴドームを覆うシートカバ-を製作することを念頭に検討してみました。
実際にジオシックドームをカバーするためにいちいち6角形を切り出してつなげる方法では縫製が面倒だと感じていました。
そうは感じない方もおいでかとは思いますが特に温室の様な使い方ではシンプルな方法でカバーすることが求められると思ったのです。

さらに、居住を目的に個人が製作する場合、仕事の様に毎日欠かさず作業する事が出来る方はそうおいでではないでしょう。
その場合に組みあがった骨組みを仮にカバーしておくような使い方もできると考えているのです。

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この図の真ん中に地平面から頂点までの実長を展開してきれいな半球を得るための曲率を計算したものと幾何数学的に求めた物をくらべて確認。この計算式が利用可能かどうかを考察しました。

実際に描いたその図形を3枚ほどコピーしたものを切り出し張り合わせてみました。

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こんな感じに貼り合わさりました。

これをさらに貼り合わせて15枚で一周するとドームになるわけなのです。

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図面の上に貼りあわせたものを乗せるとみごとに図と一致しました。当たり前と言ってしまえばそれまでですが。

反対側から見たのが次の写真です。

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薄いベニヤを使ってこの原形を原寸で作りビニールシートに移して切り出し、ミシンで縫えば半球形が出来上がるのです。この先問題に成る事はどんなミシンでブルーシートの様な素材を縫う事が出来るのか。

どなたかご存知の方がいたら教えていただけませんか。テント屋さんの使うようなミシンはとても手に入りそうもないので。
家庭用のミシンで縫った経験がある人いますか。

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