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2012年5月

水耕栽培装置の改良

水耕栽培装置の問題点を改善して栽培を再開しようと思います。

一番の問題は溶液のめずまりによる液量不足が発生した問題です。小さな丸い穴では溶液の一部が結晶化して穴をふさいでしまう事が分かりました。また、苗を入れるかごの底部分の穴が小さすぎて根が伸びるのを阻害していました。そうした問題を顧慮した改造になりました。

今回は母が他界した影響ですべてが遅れています。それでもこうした悪条件も研究材料として前向きに考えていこうと思います。まずは溶液をどのように効率よく与えられるかの問題解決です。そこで穴ではなく横長のスリットに変更する事にしました。

以前のパイプのまわし方はこうでした。

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新しい方式は液をミストにするのではなく液をスリット状にして籠にかけるように計画しました。それが次の状態になります。液がどのように流れるか実際に確かめてみました。012

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たくさん根が下に伸びるように小さな穴であったものから三角形に大きく穴を広げてみました。さらに中間んにネットを置いてそこにトレイを置いて下に伸びてきた根をいったん受けるようにしました。

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苗を装置にセットした状態です。この苗は種から成長したものの中から小さいが間引きした中で一番元気がよいものを使いました。とりあえず今年はこの方式で走り始めました。ほっと一息と言ったところでしょうか。

去年から始めたイチゴは初哉でパックにこんな感じで採れました。イチゴの方も放りっぱなしで玄関前で花を咲かせていたいたのですが、小さいながらも実をつけてくれました。さっそくアーゼロンCを追肥で与える事にしました。

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カーネーションはアーゼロン効果が出てきたようです。たくさんの花を咲かせるようになってきました。以前は一つか二つがしょぼしょぼ咲きつないでいましたがだいぶ豪華に成ってきました。

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