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2012再スタートトマト編

しばらく更新できずで失礼いたしました。楽しみに見てくださる方がいらっしゃる事に感謝いたします。

理由は90歳になった母が他界しその前後でたいへん忙しく、体力消耗し、そして気力が一時萎えてしまったためなのです。介護と病院への送り迎えや入院手続き、葬儀後の手続きなど忙しくしているときは必要に迫られて気を張っていましたが、そうした事が終わると今度は疲労と喪失感に襲われました。いくら90歳を過ぎての大往生とはいえむなしい空虚感の様なものにおそわれます。

さて気を取り直し今年も一から出直しです。

まずは種まき。去年のトマトから取った種と期限切れの購入したトマトの種をパレットと植木鉢の双方にまいて発芽を待つ事にしました。002

植木鉢にまいた方はすぐにこの状態。三四日ぐらいでしょうか。ところがパレットの方は一向に芽が出ません。去年はこのパレットの苗をあれだけの大きさにまで育てたのです。

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パレットの方は二週間も芽が出てきません。おかしいなと思っていたところNHKの朝の番組で発芽の仕組みの事について放送していました。まず根が出てくるのですが暗くしないといけなかったようです。パレットの上に覆いをして暗くし三っ日後に開けてみるとびっくり。三センチほどまでモヤシ状に芽が出ているではありませんか。初歩的なミスを犯しておりました。

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2000倍以上に薄めたハイポニカ溶液で発芽させています。最初の刷り込みの様なものが必要と開発者が言っていたからです。普通はただの水で発芽させています。ミスがあったにもかかわらずなんとか発芽してはくれましたが植木鉢の方とはこんなに差が付いてしまいました。

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前回は鉢植えと大きな差がついたので今回は最強の肥料、特許製品のアーゼロンを使う事にしました。このアーゼロンCは数々の賞や特許を受けていますし、高級食材で有名なスーパー石井でこの肥料を使った野菜がその素晴らしい食味で売られている事で一部の人から認知されているのですが。大手米国肥料会社やその配下の肥料会社からの圧力であまり知られていない現状があります。

ロックフェラー系のモンサントの様な会社からするとあってはならない商品なのかもしれません。健康な野菜が育ち病虫害にあいにくいため農薬の使用がほとんどいらなくなってしまうのです。

女房の里の深谷ネギや野菜があまりにもおいしいのでおかしいと思っていました。同じ深谷ネギでなぜ味がこれほど違うのか。その答えがこの肥料にありました。実はEM菌の話を義父にしたところそれより数段上のアーゼロンがあるよと言われて分かったのです。

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この肥料はただの土です。それ以外の表現がありません。おもしろいですね。

化学肥料系ではハイポニカ。 有機肥料系ではアーゼロンCをこれからは使い続ける事になりそうです。

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