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もうすぐお正月

   今年は本当に大変な一年でした。この日本という国だけでなく私自身も今までとは全く違う生活になってしまい、思うように事が進められなくなってしまいました。

それでも自分の夢を、やりたい事を見失わぬようにと日々叱咤激励。

大げさかな。

そんな状態の中でドーム製作も水耕装置の実験もともに一体となる次の段階へまだ進めない状態なのです。

それでも水耕トマトは日々成長し実をならせています。今回になって初めてではないのですが。トマトの二毛作とでもいうのでしょうか、年二回の収穫が近付いております。その現況報告をしておきましょう。

最近は東京郊外でも氷点下になる気温が水耕トマトをも責め立てております。この現象は去年から始まりました。温暖化とは実際に相いれない現象が起きております。温暖化ではなく極端化とでも言葉を変えたい異常さがあるように思います。

さらに加えて放射能の問題。実際水耕トマトにも、その下に置いてあるカーネーションにも普段とは違う異常な現象が見てとれました。カーネーションは上に真っすぐ伸びてその先端に花をつけます。それが伸びるべき方向を失ったかのように渦を巻き花が下に付いて咲き、一部の葉が大きくなるなど、異常な生長を見せました。それが下の写真です。

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これでもその渦を修正してみたのですが生長がおかしいのは日の当らない側に大きく成長している事でも分かるでしょう。政府は安全安心を印象付けようと必死ですがそうすればそうするほど不信が募る事に気がつかないのでしょうか。それほど国民はバカだと思っているのでしょう。実際この東京でヨウ素131が最近検出されたりして核反応が収まっていない事を思い知らされたばかりです。

さてトマトの方ですが生長は夏とは違ってかなり遅いです。クリスマス時期には赤くなるかと思っていたらあてがはずれました。ほんの一部のトマトが赤くなっただけで全体は青いまま。大きさは写真の様な状態です。

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赤くなっている状態は次の写真。 016

庭のもみじの紅葉をバックにした写真がこれ。

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赤くなったトマトはさっそく鳥のえさに。

トマトを眺めていたら目の前60センチほどの枝に目白のつがいが止まりびっくり。向こうも私がいるのにびっくり。

さらにヒヨドリは虎視眈々と狙ってとなりのTVアンテナで鳴いています。

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おいしいものはすぐ分かるのでしょう。まずいミニトマトは見向きもされていません。

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こちらのミニトマトはこの寒さで完全に枯れてしまいました。

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