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2011年6月

赤くなってきた!

やっと第一果が赤みを帯びてきた。

台風5号の影響でだいぶ強風に翻弄されて枝も実もダメージがあったようだが、もちかえしてきているようだ。やはり理想はドームの中で風を避けてそのストレスを排除してやれたらよいのだが、ベランダでは不可能だ。

色づき方は写真の様な状態だ。ここまでくればもう食べる事が出来る。

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もうあと数日で赤みを増すだろう。右側の実には何かが当たった跡がある。これだけ大きくなっていたのによく風に耐えてくれたものだ。もう中玉とは言えない大きさになってきている。

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実は日よけにもなるようにと上に伸ばそうとしていたが、ま裏の方で知らないうちに枝を伸ばしベランダの外へ。紅葉の枝を抑えるように伸びてしまった。

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自然は思うようにはならぬもの。伸びた先にも大きな実がなっている。液肥も一日5リットル以上はなくなってしまう事もある。天気と気温の変化でその量は激変するので油断がならない。実はこのあいだ液肥が減りすぎてしまった。

その為にポンプに細かな根が吸い込まれポンプが働かなくなってしまった。本来は避けるべきなこと。ポンプを取り出すために根をいじらなければならなくなってしまった。

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大きな失敗なのだが今のところ大きな影響は見えない。この写真の様なありさまなので向こう側に伸びていっている事に気付かなかった。

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こちらの水耕栽培に比べて鉢植えの方は実にお行儀がよい。

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実に理想的な実の付き方をしている。大きさも中玉と言う肩書道理の大きさになっている。それにしてもこのハイポニカと言う肥料は優秀だ。連作障害もほとんど問題なく実がなっている。

それだけでなく母の日に弟がせっかく持ってきたカーネーションを母が水やりをせずに枯れかけた。ついていた花のつぼみもみな茶色になり葉の先っぽも枯れてきていた。去年は他の肥料を使ったがそのまま枯れてしまった。

今回はなんとた新しいつぼみが出てきている。

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連作障害なのか?

003 鉢植えトマトの方なのだが、尻ぐされ病が発生した。おそらくカルシュウム不足が起きているのだろう。実は鉢植えトマトの方は実験の一端として連作障害がどの程度出てくるかを確認するのも目的であった。

最初の年は液肥をハイポニカではなくハイポネックスを使用して実は尻ぐされが発生していた。それをハイポニカに変えたところ障碍が無くなったのであった。こんかいは連作ではあるがハイポニカでどこまでいけるか試していた。トマトの生長は問題なさそうだったが第一花房のトマトは大きくなるにつけ尻ぐされが出てしまった。

鉢植えトマトは去年の土のまま。水耕栽培の方は一応水道水ですすいだ程度で今回栽培を始めている。私の様に全く趣味でやっている人間だからできる暴挙なのだが、今後の栽培の時の問題が生じた場合の目安がつけやすくなる実験でもある。

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水耕栽培のトマトの方は一切そうした問題は生じていない。それどころかワキメを伸ばし放題にすると栄養がそちらに取られて実がならなかったり小さくなってしまったりとおおかた栽培解説本にはあるのだが、そのような障害もない。

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上の状態が6月の10日前後の状態。

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これが現在6月19日。実際には写真に撮れない位置にもっと大きくなったものもあります。ホーム桃太郎って玉の大きさはどれぐらいが標準なのでしょうか。

このまま順調に実がつくと今の成長段階で軽く50っ個ほど実がなる事になります。

どこまで伸びるかもわかりませんので、軒天下にネットの棚を一応設ける事にしました。これは一枚100円のネットを麻ひもでつるしただけの物です。100円ショップありがとうですね。

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今現在はこんなジャングル状態です。いくらなんでももう少しコントロールすべきかなとも思う今日このごろです。

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6月の初めに

 はや、あの3.11大災害からもう3カ月。あっという間の3カ月。今の日本の現状は本当のところとんでもない状態に。そんな現実とは裏腹に何事もないように過ぎていく世間の状況。

いやはや何を言うべきか、お粗末な政治状況。管総理の不信任問題はいかに政府がうそ八百つきつずけてきたかをいやがおうにも明らかにした。これほどまでに馬鹿にされてもおとなしくしている事が良い事なのかどうか。責任ある態度なのかどうか。国民もそろそろ考えねばならなくなってきたと言える。

また我々は政府が何をしてくれるかを口をあけて待つのではなく自らできる事を一つ一つおのれの頭でしっかり考え行動せねばならなくなったことを思い知るべきだろう。

もはや東京ですら人の住んではならぬ管理区域になる寸前の状況になっている現実もしっかり認めて対処せねばならない状況にある。そんな状況下で安全な食物を生産する事は並大抵の事ではない。

そうはいってもなんとかしなければならない現状でハウス栽培や水耕栽培。さらに進んで食物生産工場構想なども現実的な問題となってきた。そのような状況下で私たちも自ら安心安全な野菜を自ら生産して食する事は必要不可欠な事になってきた。

安心安全を高価な価格で購入できるお金持ちならさっさとそうすればよいが。ただでさえ不景気で賃金の切り下げが現実のわれわれには自衛策として一つの方法になるのではと思うこのごろだ。

さて現況のトマトだが。

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こんなジャングルのようになってしまった。葉っぱが込み合い手も入りにくい状況にある。最初に実りだした実もこのジャングルの真ん中にある。いくつも大きく成りだして、最大の物はもう中玉くらいの大きさになってきた。

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比較の為に栽培している鉢植えの方はこんな茂り方だ。

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こちらも小さな実がつき始めた。

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これは第一花房だ。

鉢植えの方は少し日が当たらぬと葉っぱが黄色くなるのだが。水耕栽培の方は奥の奥まで青々している。さらに第二第三の花房に実が付いてきている。

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みての通りの状態なのでまだどこかに実が付いているのかも。このこみようで大丈夫なのが不思議なのだが。本来この状況だと込み合っているところに病気が出やすくなるのだが対策はしない事にする。

さてどうなる事やら。

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