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水耕トマトの再出発

さて、前回の優宝トマトはどうやらF1種のようで1年の時限装置付きであったかもしれないためホーム桃太郎に品種を換えた。苗は順調に育ち、最初の双葉が出て次の葉が出てきたところでもう水耕装置に定植してみる事にした。

まずは装置のお掃除をして状態を確認。噴水の出る高さを2センチほど上にあげた。ごみが穴をふさいで水流が止まらぬよう穴の大きさを少し大きくしたためだ。

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さらに低温で始めるために水温の維持をはかるため26度設定のヒーターを設置。これで急な低温障害に対応する。前回より種まき時期で3カ月近く早く成っている。

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今回はこのヒーターが直接根っこにあたらないように発砲材のフロート式仕切り板を設置することにした。直接栽培液に根っこが入ってしまうよりこの仕切り板によって適度な水流と酸素が供給されやすくなることを狙ったものだ。さらにこれによってポンプに根が吸い込まれる事も減らせられると思っている。

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苗はここまで成長した段階でもう定植を試みる。ハイポニカの説明で最初からこの肥料で発芽させそのまま育てる事がのびのびと大きく育てるコツであるような事が書かれていたためだ。前回使ったかごをそのまま流用。発芽させた金魚用のフィルター材をそのまま使って定植する。

なんとも前回のヤシがらと違ってふわふわでたよりないが抵抗が少ない分根ははりやすいのではないかと思う。この辺になると文学的表現になるのが面白い。やさしくやさしく育てる事にする。

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セットするかごもそれほど大きいわけではないのにあまりに小さな苗がより小さく感じる。

装置にセットした段階が下の写真。

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セットしたこの日は気温が10度ぐらいはあったがそれでも心なしか寒そうな感じ。

ところがそれどころではなくなった、昨日は朝から急な積雪だ。この装置は軒下にあるため雪に埋まるようなことはなかったが正直これはまずったかなあと思っていた。

雪から一日たった朝の状態が下の写真。この寒い一日を乗り切ったように今は見える。

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がんばれ桃太郎!

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