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冬対策の水耕栽培装置

今年ももう11月半ばを過ぎて冬を目前に控えている。水耕トマトはいたって元気がよくなっている。夏場の超高温を生き延びてから息を吹き返したように実を付け始めた。もう大きなものは直径が6センチを超えている。

前回の例、2月のトマトの時と同じように赤くなるのが遅くなるのかもしれない。今回は水耕栽培で冬を乗り切ろうと思う。まずは液肥の温度対策だ。ちょうど金魚や熱帯魚用のヒーターが使えそうだと考えた。思いついたら即実行。26度一定に保つヒーターが安く売られていた。この温度は最高に都合がいいと考えた。

じっさい根の発達がすこぶる良くなった。写真で分かるように夏場に出てきた根っこは茶色いのだが新しく出てきた根っこはみな白い。それが一斉にわーっと出てきている。019

根がそうなってきたところやはり実にも影響が。そしてやはり夏場の葉っぱは茶色く枯れて新しい若葉が古い枝から新しい枝を伸ばして茂ってきた。あの液肥の温度が40度を超えた時には実は全然ならなかったのだが、今は一体いくつつけるのかわからないほどになってきた。新しい花が咲きしばらくすると確実に実が付いている。

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さらにすごいと思ったのは台風の風で折れた枝である。とりあえず折れた枝をそのままに固定しておいた。どうせ枯れてしまうだろうと。015

ところがどっこい枯れるどころかその枝先に花が咲いた。しばしどうなるかそのままに観察をしようと思う。

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これからどうなるのか分からないが記録を取っていこうと思っている。いまはさらに大きく育つようにある秘密の手法を実行中だ。秋葉原の秋月などから電子部品を取り寄せて制作した。今はそこまでしか言えない。

この装置をドームの中にセットしてたくさんのトマトを育ててみたいと思っている。最終目標はいっぽんのトマトの木から2万個のトマトを実らせることとしておこう。

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