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2010年9月

朝日新聞にもの申す

朝日新聞に物申す。

朝日新聞は917日の21pでネットと民意という耕論なるものを乗せていた。

なんとも現実離れした意見に驚いた。ネットの世界に巻き起こった小澤ブームに対して自分たちの世論調査に対する批判をかわそうとする狙いなのか。菅原氏にいたってはネットの動きに対して代表選での管氏の勝利が自分たちの主張が正しい事を証明していると言い放った。さらに「ネット小言」成る言葉を使ってネットの民意など取るに足らないものだと決めつけた。

この意見をよく考えてみよう。

まず彼らが主張する今回のネットのムーブメントは2030代の若者たちの一部が騒ぎ立てて起こしたものだとの主張はどうなのか。実際一つのサイトの実情を調べてみた。

このサイトはどちらかと言えば反小澤サイトに属する。特に外国人参政権問題は真っ向から小沢氏と対立する立場をとっている。そこにあった調査に参加してみた。そこでまず朝日新聞の主張するように何度でも投票できるのかと試してみた。するとおなじIpアドレスからの重複投票はできない仕組みになっていた。

そこで今度は投票結果を確認してみた。まず投票している世代の確認である。朝日の言うように2030歳代の若者がほとんどだろうと思って一覧を見ると、おどろき!

投票している人の年代、50歳以上が75.8%も占めていた。さらに驚きは20歳から30歳までの投票率が0.7%でしかなかったのだ。朝日の主張とのこの乖離はいったいなんだろう。

さらに反小澤サイトなのに小澤支持が98.6%にもなっていた。また大手メディアにたいする不信感は並大抵のものではありません。全く信頼されていない。

この数字はどういう事なのでしょう。0.7%の数字はむしろ2030代が全く政治に関心を示していないことの表れではないのか。そちらの方が心配になります。

新聞・テレビについての1千人アンケート(6.マスコミの劣化編)

http://enq-maker.com/6MJoSWF

オンブズマン日本 のアンケート

結論はこの朝日の主張は全く事実を確認していない。自分たちの立場を守るための宣伝活動にすぎなかった事が判明した。こうした事が信頼を失う原因になっている事になぜ気がつかないのだろう。こんな意見ばかり並べるなら新聞に高い金を払う必要が無いと結論しても仕方がないであろう。

さらに村木裁判における主任検察官の逮捕問題。それを身内の最高検が調査すると言うが身内が身内を調査するのでは真実がゆがめられかねない。最高検も含めた組織的犯罪の疑いもあるのではないのか。

なんとも恐ろしい国になっている事か。日本人はどこへ行ってしまったのだろう。そうか。いまはニホン人ではなくてニッポン人になったんだね。

小澤さんも自分の子分の浜田幸一がやった犯罪。皇族殺害未遂事件に直接関与していないとはっきり言えばよいのに。とにかく言い訳をしない人だが時と場合による。

事が事だけに別件逮捕で何とかしようなどと権力者たちがごまかそうとするから問題がこじれるばかりになる。

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