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水耕栽培装置の自作

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このところいっきに植物の成長が加速しだした。

ベランダの前はちょうどいい緑のカーテンとなった。実際このカーテンを抜けてくる風は気持ちいい。そして涼しい。去年と違って大型トマトも順調に成っている。おいしい野菜の収穫とさわやか空調効果。ベランダ菜園は最高。

一挙両得であるばかりか省エネでもある。今日は33度だというのだがエアコンいらずだ。温度はそれほど下がるわけではない。せいぜい2度前后。それでもエアコンでは味わえないさわやかさはどこから来るのだろう。不思議でならない。実際私は今扇風機だけでパソコンに向かっている。

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難点はちょっと洗濯物は干せなくなる。

それでもさらに作物を増やそうと、大型の木製プランターを作り、同じ作物を水耕栽培で育ててみようと考えた。実験である。そこで簡単に作れそうな水耕栽培の装置を見つけたので自作を試みた。

両方とも7月の9日に作った。部品や苗は前から用意していたとはいえチョット思い切ってやってみた正直大変。なぜそんなに急いだのかは理由がある。種から育てていたトマトの苗がもうプランターでは限界に来ていたからだ。

さらに実験は同じ条件で始めないと差がわからない。そんなわけで今回の様な事になった。いろいろネットを使って調べているうちに単純な間違いに気付いた。なんと使っていた肥料が私の意図していたものと違っていたのだ。なんということだ。その為に大型トマトの成長過程で尻ぐされ病が出た。明らかなカルシュウム不足だった。

使っていた液体肥料のせいばかりとは言えないだろうがお花を育てることがメインの肥料と野菜を育てる肥料は当然違っていて当たり前であろう。なんという失敗か。それでもカルシュウム剤や魚粉肥料を使って乗り越えた。ここで今のところ土を使う方法ではそれほど問題ないであろうが、水耕栽培では今のままでは問題が出そうである。

実際何を間違えたのかはほんとにバカな話なのだ。それは『ハイポニカ』という銘柄と『ハイポネックス』を同じものと勘違いしていたのだ。後ろの文字がちょっと違うだけでは済まされない問題が。というのは、水耕栽培のトマトに実がなり大きくなり始めたらもう尻ぐされ。話しにならない。

私が欲しかった肥料は『ハイポニカ』の方だったのだ。何故この肥料に注目したのかそれはあるドキュメンタリー映画のせいなのだ。

その映画とは『ガイアシンフォニー』という。今も自主上映が続いている映画の1番だ。

> 『地球交响曲』の出演者のひとり野澤重雄さんは、たった一粒のごく普通のトマトの種から遺伝子操作も特殊な肥料も一切使わず13000個のも実のなるトマトの巨木を育てた人である。私は野澤さんにお願いして、映画のために種植えを行ない、 13000個の実がなる巨木に成長するまでの過程を撮影した。このトマトの成長過程が、6人の出演者のオムニバスであるこの映画の縦軸となり、最後の楽章『诞生』では、幹の太さ10 ㎝ 、葉の拡がり直径10メートルの巨木に成長したトマトが、一時に5000個は、以上の真赤な実をつけている姿を紹介することができた。
野澤さんになぜこんなの""のような事ができたのかの詳しい説明は、映画を御覧いただきたい、と思う奇迹。

http://www.h2.dion.ne.jp/ 〜のapo.2012/hitokuchi018.html

一部引用させていただいたがそこでつかわれた市販の肥料が『ハイポニカ』だったのだ。

もともと水耕栽培を目的に造られたらしいので余計な調整をせずに済みそうだ。ところが近くのホームセンターではこの肥料は皆無である。しかし今の時代はありがたいネット通販で手に入ることが分かった。早速手配することにした。001 004 006

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