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2010年2月

2月のトマトとDIY

今年は2回も雪が積もった。近年東京では珍しいことだ。

玄関先に積もった雪を踏みしめてしばらくぶりの雪の感触を楽しんだ。雪国の方なら苦笑するような風景かも。

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さて去年の春からベランダで育てていたトマトだが連日の氷点下にさすがに元気がなくなった。トマトの木は冬越しできるのかな?一年草で多年草ではなかったのでは?

赤くなったトマトは野鳥のえさになった。たまたまベランダの隅にいた私に気づかないメジロがつがいでやってきた。一羽が見張りをしてもう一羽がお腹いっぱい食べていた。食べ終わるまで脅かさないように息を凝らして動かないようにしていた。デジカメを持っていないことを悔やんだ。

冬の今の時期には食べ物がよほどないのだろう。夏の時期にはベランダのトマトは鳥に食われるようなことはなかった。このベランダトマトも自然保護に少しは貢献できたかな?

ドーム作りはここのところ寒いので手が止まっている。もう築30年を軽く超えた我が家はあちこち修復が必要だ。その当時建築基準法が改正になる前で今の基準に比べるとかなり地震対策レベルが低かった。

新しい基準を知っていた私は筋交いの位置をバランスよくその当時の常識の数倍入れるように大工さんに頼んだ。何も知らないほかの業者はなんでこの家はこんなにたくさん筋交いが入っているのかと驚いていた。おかげで震度53回も経験した家であるが外壁にひびがない。この当時のモルタルリシン壁は数年でひびだらけになる家も珍しくなかった。

建売の家などは売り出し前に地震をくらってひびが入ることもあった。

あの時の大工さんにはほんとに世話になった。屋根の形も最初はお風呂屋さんのような図面が上がってきた。屋根にたくさんの谷ができてしまいこれでは雨漏りだらけになりそうだった。大屋根一枚でほとんどを覆うようにデザインし、谷は一か所だけ。小屋組み模型を作ってそれを参考に屋根を組んでもらった。そんな思い出がある。

ところで軽天材応用のDIYだがこの写真だけをみるとどこかのお屋敷のように見えるかも。一枚1280円で買ったパネルも今は9800円に値段が付いていた。おかげで12mほどの距離をたった3万円ほどで作り上げることができた。DIYのだいご味だ。

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かまくらもドーム?

ブログネタ: "雪遊び"いえば何がと?参加数

ブログネタに雪遊びといえば何?とあった。

関東地方ではかまくらを作れるほど雪が降ることはない。大雪だと言っても高々数センチ雪だるまも真っ黒に汚れたものしかできない。それゆえ昔話の中に出てくるかまくら遊びはあこがれのものだった。それゆえにドームに対するあこがれが強くなったのかもしれないとふと思った。

おりしも今日は雪が降るかもしれないとの予報。箱根方面はもう雪になっているという。残念ながら東京はまだ雨である。この気温では雪にはならないだろう。

かまくらで遊んだ経験のある人に聞いた。中に火鉢を持ち込むとけっこう温かいのだそうだ。中でおもちを焼いてみんなで食べるのだという。夜であればろうそくの火で明かりをとり。それこそ昔話を聞いたりするという。

最近ほんとに贅沢なこととは、お金を使って贅沢をすることとは何か違うように思う。お金をかけて全自動による温度管理をされた空調設備の中にいても喜びはない。ましてあたたかさを感じる喜びもない。それなのにたき火にあたっている時のあの暖かさとぬくもりは何なのだろう。不思議な安ど感とうれしさがある。

それと同じように雪の中のかまくらの中で過ごす時間はどんなに楽しかろうと想像してしまうのだ。雪のかまくらが無理ならば自分でドームを作り中でたき火をしてやろう。

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