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スタードームの検討考察

スタードームの模型を、コピー用紙を使って作りました。まずはオリジナル道理に中心の星形と五角形が綺麗に重なる形です。コピー用紙で果たして形になるのかな?それが最初の疑問でした。

以前にジオデシックドームの模型をやはりコピー用紙で作りました。その模型は三角形の面で形が構成され思いもよらぬほど強固な形になりました。これがコピー用紙のぺなぺなな紙でできたものだろうかと思うほどでした。じっさい軽天で6mドームを作って驚きました。こんなに強くなるのか。フレームだけのときでもガッチリ。カバーをするとそのカバーの張力でサラにじょうぶになりました。台風にもおそらく大丈夫でしょう。

今回のスタードームはどうなるでしょうか。模型の場合軽天のCチャンのかわりにコピー用紙の10mm幅に切ったものを使いました。想像付くと思いますがそれだけではじつに頼りないものです。スタードームの基本道理のものを作ってみました。Simgp0839_2
それに底辺となるリングを付けてドームになります。完成したのが左側のドームです。コピー用紙にもかかわらずチャンと形になりました。右側のものは強度を上げるために三角形を構成する箇所を多くしたもの。オリジナルドームです。とりあえず最低の部品数で構成してみました。
Simgp0842_2

2種類作ってみて初めて気づきました。編み方で強度が変わることに。ためしにカリ止めに使っていた洗濯ばさみを両方の上に置いてみました。なんとつぶれ方が違います。これはおもしろい。サラに電気配線部品を追加してみましたそれが次の写真。
001_2
002_2

これは意外な発見でした。まだはっきりした理由は分からないので私の形が有利だとは断定できません。こんな発見があったとだけ報告しておきます。それにしても、ドームにしたとたんに10mm幅のコピー用紙がこんな強度を持つのです。柔らな曲がったら戻らない軽天のCチャンでもかなりの強度を期待できそうです。実験する価値はありそうですね。

このタイプは持ち運びようではなく。あくまで園芸ハウスか温室などに利用するのが良いのでは。ご覧の皆さんも利用法のアイデアがありましたら教えてくださいね。

この形で軽天材の費用は直径5mサイズで300円×24本で7200円 。ジョイントの金具やボルトナット、固定のペグ用鉄筋などカバーのビニールを入れても1万円そこそこでできそうです。直径5mのドーム型温室が1万円でできたらこれはもうけものでは?

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