« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

たき火のすすめ

 最近たき火に対するこの国の風当たりは非常に冷たいものになっていると思います。特に都内においては焼却炉の使用まで禁止させる状態です。当然これは人口密集地において妥当な処置と思います。
 
しかし、現在は地方においても同じ基準で’たき火`が制限されるようになってきているようです。畑で刈り取った草を燃やすことさえ禁止している状況があります。これは大気汚染等の問題があるため仕方のないことなのでしょうか。その為、都会の子供は直火に接することが無く、その怖さも暖かさも知らないで育っています。

さてこのことと、放火の増加とは相関関係はあるのでしょうか。直火の扱いを正しく教える必要はないのでしょうか。火の魅力をたまたま知ってしまった人が放火に走るようなことはないと言えるのでしょうか。なんでもいけないと言って規制することがこうした問題を起こしていないでしょうか。アメリカの禁酒法のような問題を起こしていないでしょうか。本当にたき火は公害の元凶なのでしょうか。

 こうした状況と直火に対するあこがれが別荘などで`薪ストーブ`を導入することがはやっていることと関係はないのでしょうか。薪ストーブはお金持ちのステータスにさえなってきているようですが。直火に接することがお金持ちだけの特権になることが良いことに思えない私は、何か考え違いをしているのでしょうか。

 ここでなぜ直火にあこがれる人が多いのかを考えておきましょう。

 もっとも小さな直火にロウソクの炎があります。チョットしゃれたレストランでロウソクの炎がちらちらと揺らぐ光景にロマンチックな気分になるのは私だけでしょうか。そうではないはずです。
同じ明るさのロウソク型のランプだって同じだよ。そう考える人がいるのも事実ですが、どうもそおした光りの明るさだけが問題なのではなさそうなのです。

 私はキャンプが好きで子供達が小さいころは毎年一週間ほど家族全員で山の中で過ごしたものでした。昼間の明るいうちはめいっぱい遊びたい子供達ですから夕食はどうしても暗くなってから用意することになります。都会では考えられない暗闇になることもしばしば。照明は必要不可欠のものになります。近場を移動するときにも懐中電灯は絶対に必要で、それがなければ自分の手の先も見えない暗闇になることもありました。そうした緊急用の照明はそうした電池によるすぐぱっとつく便利なものを使いましたが、一晩中点けておく照明は石油ランプを使っていました。というか、石油ランプになったと言った方が正解かもしれません。

 その変化(電池照明から石油ランプへ)は意識してそうしたわけではありませんでした。自然に、なんとなく手の掛かる石油ランプになっていったことを覚えているのです。それはやはり照明としての明るさだけが問題になっていなかった。照明の質に要因があったのだと考えているのです。その質の中に揺らぐ炎が私たちを癒していたからではないかと考えています。そうです、間違いなくそうなのでしょう。

 私たちがキャンプしていた場所は夜は夏でもジャンパーが必要になるほど冷え込みます。子供達が寝静まった後で炭火に手をかざしながら石油ランプの光りの中でラジオからの音楽を聴いたり、天然水で入れたコーヒーを飲みボーとして過ごす時間は都会では味わえぬ贅沢な至福のときだったのです。

 今回のドームコンセプトの中に床を張らずに土間にしたわけは囲炉裏を切って直火を楽しむ。そうするためには天井を最大限高くする。炎が上がっても天井を焦がさないために最も有効な形。それがドームであった分けなのです。安い費用で最大限高い天井を作る。これをログハウスか何かで同じような条件を満たすためにはいったいいくらかかってしまうか。貧乏人でも直火を楽しんでやる.....。

 私たち人間は(もしかして動物も)このゆらぎが癒しに欠かせない要素なのかもしれませんね。純音で構成される電子音より1/f のゆらぎがあるアコーステックな楽器に癒しを感じたり、森の中で風に揺れる葉っぱのこすれる音。波の寄せては引くときのゆらぎの音。そんなゆらぎに癒しを感じているのではないでしょうか。

 都会のビルの中に一日中居るとこうしたゆらぎの要素を感じることはありません。どんなに最高のエアコンディショニングを施しても高原のそよ風のさわやかさにとうてい及ばないのはこうした理由によることなのでしょう。サプリメントも純粋な化学合成のものと発酵という天然のプロセスで製造 したものではやはり同じような違いがあると思います。私はそうしたものを選んで使うようにしているのです。



協和発酵製シトルリン300mg含有『シトルリンスポーツスリム 60粒入』(Citrulline sports slim) 5000円(税別)以上で送料無料 協和発酵製シトルリン300mg含有『シトルリンスポーツスリム 60粒入』(Citrulline sports slim) 5000円(税別)以上で送料無料


販売元:くすりのインディアン

楽天市場で詳細を確認する


さあ春だそろそろ再開だ。

フレームを組み立ててから今年になって初めて来て見ました。
じつは組み立てて、地面においただけの状態になっていました。ためしに天頂部5枚だけ養生用のシート(塗装や作業の保護用)をためしに5枚だけ天頂部に張っておきました。ビニールでコーティングした紙ですからあまり期待はもっていませんでしたが。...
見事に破れていました。風速20メートルの風に紙では無理だったようです。もし大丈夫であったらわずか1580円(30m)の材料で 仕上がるはずでした。..残念。

Img_70871

Img_7090

 今後カバーを施工する前にやらねばならぬ事があります。テントを設営するときに風にたおされないよう固定するペグがあります。それをコーナーごとにしっかり打ち込んで風に飛ばされないようにしなければなりません。それを鉄筋で作り打ち込みました。
費用は5mの3分筋が 2本 560円也です。ベンダーを使って切断と曲げを行います。

Img_7092

 このペグを打ち込んで一安心。風速30mでももう大丈夫。...ダロウ?

このドームは実験モジュールなのでいろいろ試してみようと思っています。実際に組んでみるといろいろとアイディアが浮かぶものだとあらためて感じました。これからいろいろ試します。

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »